四万十市議会 2022-09-14 09月14日-04号
ただいま議題となっております議案及び今期定例会で受理した請願及び陳情の委員会付託については、付託表のとおりそれぞれの所管常任委員会に付託することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(平野正) 異議なしと認めます。よって、付託表に記載のとおりそれぞれの所管常任委員会に付託することに決しました。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
ただいま議題となっております議案及び今期定例会で受理した請願及び陳情の委員会付託については、付託表のとおりそれぞれの所管常任委員会に付託することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(平野正) 異議なしと認めます。よって、付託表に記載のとおりそれぞれの所管常任委員会に付託することに決しました。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
先ほどから川渕議員がおっしゃられている地域再生計画に関しましては、この地方創生交付金の拠点整備の地域再生計画とは別の計画ですので、そこは改めて今議会の総務常任委員会のほうで報告させていただきたいと思います。
中学校の部活動の地域移行について質問しますが、中学校の部活動の地域移行については、8月16日の教育民生常任委員会で、所管事項の調査項目に対して、久保教育長から説明をいただきましたのが、改めて質問させていただきます。 四万十市の中学校での放課後の部活動は、体育部と文化部で盛んに活動していますが、今回は体育部に関して質問したいと思います。
ただいま議題となっております「第26号議案」及び「第27号議案」については、総務常任委員会に付託することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(平野正) 異議なしと認めます。よって、「第26号議案」及び「第27号議案」については総務常任委員会に付託することに決定いたしました。
大学誘致に関しましては、議会・常任委員会などで審議を重ねながら、着実に進捗しているところです。大学誘致に係る防災対策においても、大学誘致の進捗に後れを取らないよう、下田中学校旧校舎近隣において、現在の防災機能を極力低下させないという基本的な方針を掲げ、各種施策の取組を進めているところです。
ただいま議題となっております議案のうち、委員会付託を省略した議案を除く議案については、付託表に記載のとおりそれぞれの所管常任委員会に付託することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(平野正) 異議なしと認めます。よって、付託表に記載のとおりそれぞれの所管常任委員会に付託することに決しました。
先月の総務常任委員会で、確保ができたというふうにお聞きをしました。これ、確定した実習施設の種別と件数について、市町村別にお答えください。 ○議長(平野正) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) 学校法人からは、多くの施設に非常に積極的にご協力をいただき、事業展開に必要な臨地実習施設は確保できたとお聞きしております。
教育民生常任委員会でもご説明させていただきましたが、市では、今年度から、介護職員初任者研修事業に取り組むこととしております。介護人材の不足につきましては、全国的な問題ではありますが、当市も例外ではなく、今後ますます大きな問題になることが見込まれております。
議会改革として、議会ICT化・議員間討議・議会BCPについて調査・検討するに当たっては、特別委員会の設置など、どのように進めていくべきなのか協議した結果、一旦各会派で協議いただき、集約の上、会期中23日の予算決算常任委員会終了後に、再度議会運営委員会を開催し、協議することといたしました。 次に、政務活動費の使途について協議いたしました。
そして、先日の予算決算常任委員会でも、誘致推進室長から、高知市まで候補に出されていたと記憶しています。遠隔地での実習は、経済面も含めて学生への大きな負担になります。学生募集にも大きなマイナス要因になると考えます。予算決算委員会で指摘をしましたように、臨地実習施設の確保は、認可申請においても届出においても必修の要件であることを文部科学省に確認をしております。
ただいま議題となっております議案のうち、委員会付託を省略した議案を除く議案については、付託表に記載のとおりそれぞれの所管常任委員会に付託することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小出徳彦) ご異議なしと認めます。よって、付託表に記載のとおりそれぞれの所管常任委員会に付託することに決しました。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
2月15日の総務常任委員会で、四万十看護学部施設整備計画案が示されました。そのときに配付された図です。ちょっと拡大して大きくしていますけど。この敷地を見ますと、ほぼ道路と駐車場です。これ、学生が憩える場所、あるいは集える場所、そういったものの設置は検討されているんでしょうか、お答えください。 ○副議長(西尾祐佐) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) お答えいたします。
先日の産業建設常任委員会でも報告がありました西部漁協による四万十川の河川環境改善と漁業資源回復の取組、本市にとってとても重要な取組だと私認識をしています。この取組にしっかりと支援をし、本市のパワーワードでもあります「川とともに生きるまち」への実現に向けた取組を推進してほしいと考え、質問します。
これは、昨年12月の予算決算常任委員会で決定しました当初予算及び決算の審査における委員発言の会派別時間制の導入を明文化するもので、議会運営の申合せ事項に追加することについて協議いたしました結果、原案のとおり改正すべきものと決しました。 次に、新型コロナウイルス感染予防対策等への議会の対応について協議いたしました。
次に、昨年度から試行しておりました予算決算常任委員会の会派別時間制の実施について協議いたしました。 まず、事務局から、これまでの委員の発言回数や発言時間の割合について説明があり、その後、令和4年3月の予算決算常任委員会から会派別時間制を本格的に実施するかどうかについて協議いたしました。 挙手採決の結果、賛成多数で、令和4年3月から会派別時間制を実施することに決しました。
ただいま議題となっています議案のうち、委員会付託を省略した議案を除く議案については、付託表に記載のとおりそれぞれの所管常任委員会に付託することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小出徳彦) ご異議なしと認めます。よって、付託表に記載のとおりそれぞれの所管常任委員会に付託することに決しました。 以上で本日の日程は全て終了いたしました。
令和2年度から実施しておりました四万十市マイナンバーカード普及促進事業につきましては、地域振興券の使用期限を迎えた令和3年6月30日時点、つまり事業が終了したという時点になるんですけれども、その時点でマイナンバーカード交付率55.6%ということで、おおむね目標は達成できたということで、先日の各常任委員会でご報告させていただいたところでございます。
この三里地区のメガソーラーについて、さきの産業建設常任委員会で私のほうも報告を受けました。この問題では、私もさきの議会で質問をさせていただき、議会としても四万十川流域における大規模太陽光発電の建設を許可しないように求める要望書を採択した経緯がありました。この問題では、多くの四万十市民が反対の立場だったのではないでしょうか。そして、市長も不許可にするという英断を取っていただきました。
最初に、11月4日の委員会では、文化複合施設整備事業の緞帳設置に関する先進地視察について、執行部から教育民生常任委員会に参加要請があった件について協議した結果、当委員会では視察に参加しないことと決しました。 続いて、11月22日に開催した委員会についてご報告いたします。 初めに、学校教育課から、学校再編後の部活動等でのグラウンド・体育館の利用計画について説明を受け、調査を行いました。
市民の方より、6月7日、6月25日の教育民生常任委員会での執行部答弁の内容が、地方公務員法に抵触する行為であるのではないかという調査依頼につきまして、職員の服務や法令に関する所管であります総務課に見解等の調査を依頼し、その調査結果について報告をいただきました。